伊藤園、春が感じられる緑茶『さくら緑茶』を発売

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華やかな桜の香りと緑茶の味わいの調和を楽しむ

株式会社伊藤園(以下、伊藤園)が、少しずつ春の訪れが感じられるこの時期に合わせて新商品『さくら緑茶』を、1月20日に数量限定で発売する予定だ。

伊藤園は桜の香りが楽しめる緑茶飲料を2023年から発売しており、SNSなどで桜の香りのほか華やかなパッケージが話題を呼んでいる。

『さくら緑茶』では春を一足先に届けるべく、塩漬桜葉(さくらエキス)を使用することによる桜の香りと、緑茶(旨みの強い国産一番茶)のほのかな渋みのある味わいを調和。まるで桜餅を思わせる上品な風味を味わうことが可能だ。

美しい桜が一面に舞っているパッケージに

『さくら緑茶』のパッケージには、艶めく仕上がりで特別感を演出している背景に、美しい桜が一面に舞っているデザインを採用。卒業式やお花見といった春のイベントでも、持ち運びやすいくびれのあるボトルになっていることも特徴の1つだ。

また、桜のシールをめくると現れるウグイスのイラストとメッセージがサプライズとして用意されており、飲む人の心を温かく包み込む。
更にこれをスマートフォンやパソコンに貼って楽しめる工夫も施されているため、春の雰囲気を更に盛り上げるアイテムとなる。

容量・容器は500mlペットボトルで、希望小売価格は税込み194円。1月20日から全国で販売開始だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社伊藤園 プレスリリース
https://www.itoen.co.jp/news/article/71696/

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