さくら酒店が売上金を寄付!「For the SAKE of UKRAINE」を発売
ウクライナの伝統料理に合うチャリティー日本酒
株式会社さくら酒店(以下、さくら酒店)が3月28日、チャリティー日本酒の続編「For the SAKE of UKRAINE(ウクライナのために)」をリリースしました。
「For the SAKE of UKRAINE」は、早期完売したチャリティー日本酒「SAVE UKRAINE」の後継商品で、長期的なウクライナへの人道支援に寄与する日本酒となっています。ウクライナの伝統料理であるボルシチやヴァレーニキなどに合う日本酒で、穏やかなメロンやバナナのような香りと、凛として引き締まる後味のキレが特徴です。
さくら酒店が同商品の売上金の一部を国連UNHCR協会に寄付し、ウクライナ全土・ウクライナからの難民を受け入れている近隣諸国における緊急シェルター設置や、現金給付支援、冬場の防寒支援などに使用されます。
青い空と稲穂でウクライナ国旗を表現
「For the SAKE of UKRAINE」は、日本酒を通してウクライナに寄り添いたいという思いから、青い空と稲穂でウクライナ国旗を表現したラベルデザインになっています。
内容量は720mlで、販売価格は税込み1,650円。1本につき200円が国連UNHCR協会に寄付されます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社さくら酒店 プレスリリース
https://sakurasaketen.com/news/news-5941/