DAIZ、次世代型発芽・植物肉工場新設に向け益城町と立地協定締結

「くまもと臨空テクノパーク」内に新工場を建設

DAIZ株式会社(以下、DAIZ)は、植物肉新工場建設に向けた立地協定を2023年10月12日に熊本県益城町と締結しました。

新工場は、益城町小谷の新工業団地「くまもと臨空テクノパーク」内に建設し、2025年2月に操業開始の予定です。

「ミラクルミート」の海外展開を加速

植物肉(Plant-based Meat)の開発・生産・販売を行うフードテックのDAIZは、次世代植物肉原料「ミラクルミート」の国内供給ならびに海外への展開を加速させていく成長戦略のもと、新工場を建設します。

DAIZではこれまで「ミラクルミート」生産において、原料の大豆の調達から生産・流通・廃棄物処理に至るまで、一連のライフサイクルの環境負荷を定量的に算定する「ライフサイクルアセスメント(LCA)分析」を実施してきました。

新工場ではこれをさらにブラッシュアップして設計に反映し、環境負荷の低い工場を実現する予定です。

合わせて、2022年9月に資本業務提携した日清製粉グループの日清エンジニアリング株式会社が保有する、高度な粉体工場建設の技術とノウハウを活用し、生産プロセスの最適化と生産性向上による持続可能な次世代型生産体制の確立を目指しています。

またDAIZは新工場の建設に向け、産業競争力強化法に基づく「革新的技術研究成果活用事業活動計画」の認定を経済産業省から、さらに農林水産物・食品輸出促進法に基づく「輸出事業計画」の認定を農林水産省から受け、両省の融資制度を併用し資金調達しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

DAIZ株式会社のプレスリリース
https://www.daiz.inc/news/3765/

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