亀田製菓、シン・ど定番「亀田の柿の種うましお」を新発売

亀田製菓株式会社は、発売から58年となる定番ブランド「亀田の柿の種」の新商品として、「50g 亀田の柿の種うましお」と「150g 亀田の柿の種うましお」を発表しました。

「50g 亀田の柿の種うましお」は参考小売価格120円前後（税抜）、「150g 亀田の柿の種うましお」は同じく320円前後で、2024年3月11日より全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストアなどで発売が開始されます。

1966年に歴史をスタートさせた「亀田の柿の種」は、58年間にわたって時代の変化と共に様々な進化を遂げながら、長年愛されるロングセラー商品となりました。

同社は、スナックが好きな方により亀田の柿の種を楽しんでもらうため、「油のおいしさ」に注目します。

100回以上の試作を重ね、新製法によりネギやガーリックをきかせた特製旨みブレンドオイルを追いがけすることで旨味たっぷりのしお味を実現。唐辛子のピリッとした辛味は控えめにしつつ、今までとはひと味違う「うましお」を開発しました。

これまであったお父さんのおつまみのイメージから脱却し、子どもから大人まで世代を問わず家族みんなで一緒に食べられるシン・ど定番のおやつとして発売されます。

（画像はプレスリリースより）

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