キリン独自の脳機能素材「熟成ホップ」摂取により脳パフォーマンスが向上

脳のパフォーマンス向上とメンタルヘルスケアの実現に向けて

4月18日、キリンホールディングス株式会社(以下、キリン)は、独自の臨床試験を通じて、ビール原材料「ホップ」が持つ脳パフォーマンス向上効果を明らかにしました。

これまで、ビールの苦味成分であるキリン独自の「熟成ホップ」には、脳機能素材として、脳腸相関の活性化や脳機能の改善を促すメカニズムが確認されています。

今回、「熟成ホップ」を1回摂取すると自律神経が活性化され、集中力を高めることが認められました。

キリン独自の「熟成ホップ」が自立神経および認知機能に及ぼす作用

R&D本部キリン中央研究所と慶応義塾大学の共同研究チームは、30歳以上64以下の健康な男女を対象に、キリン独自の「熟成ホップ」が自立神経および認知機能に及ぼす作用を検証しました。

被験者を無作為に「熟成ホップ」(熟成ホップ由来苦味成分35mg)摂取グループとプラセボ摂取グループに分類し、1回摂取後の自律神経活動と認知機能を比較したところ、「熟成ホップ」を1回摂取することで自律神経の活動レベル、集中力が顕著に向上したといいます。

これまで、ヒト体内にある消化管の味覚センサーが「熟成ホップ」の苦味を感知すると、脳腸相関(脳と腸が密接に影響を及ばしあう関係性)を活性化し、継続的な摂取によって集中力や記憶力、認知機能といった脳機能改善すると報告されていました。

今回の臨床試験では、1回の摂取でも自律神経活動が活性化して集中力が高まることが新たに発見され、「熟成ホップ」による脳パフォーマンス向上とメンタルヘルスケア改善が期待されます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

キリンホールディングス株式会社のプレスリリース
https://www.kirinholdings.com/

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