『誰にでも美味しくて、心身整う “禅” のような一杯を。』
典座(てんぞ)という仏や祖師への供膳を司る役職があるほど「食事」や「料理」を修行としての重きをおく、精進料理で知られた禅宗および曹洞宗。山梨県は都留市、曹洞宗種月山耕雲院と、乾麺を得意とする南野商店監修の下、開発されたのがこの禅麺です。動物由来の食品や五葷(ごくん)※を使用せず、禅の思想を表現するような優しくも奥行きのある一杯が完成しました。
※五葷とは、香りが強く、欲を増進させる野菜を指す。ニンニク、ニラ、ネギ、タマネギ、ラッキョウ。
麺は、上品でなめらかな口当たりに、つるつるとしたのどごしが特徴の「稲庭中華そば」を使用。2日間かけてゆっくり丁寧に干してつくられた美しい干し中華めんです。
スープには、澄んだ淡口醤油に、昆布と白菜の旨味を合わせ、絶妙なバランスで加えた花椒油がほのかに香ることで、口に含んだときから「禅の心」を感じられるようなスープに仕上げています。