株式会社オハラは1959年に設立され、こんにゃく製造からスタートしましたが、現在はゼリー・プリンやブランド農産物の一次加工も手がけています。
現在、主力商品はくずきりであり、当社では年間200万個以上を生産しています。ゼリーにはいろいろな種類がありますが、フォークや箸で食べ、フレッシュな果汁をかけて食べるスタイルは他になく、多くの海外に輸出されています。
さらに輸出を促進するため、関連会社であるKKIを設立しました。くずきり3品(白桃、ゆず、マンゴー)については、FDAのFCE-SIDを取得済なので常温で販売可能です。