富井蒸留所は、長野県野沢温泉村にある小規模クラフト蒸留所です。元水道屋であり蒸留家でもある富井が、DIYで蒸留所を造り上げました。その背景には、職人としての探究心、独立心、そして創造性があります。
富井は独立前、野沢温泉蒸留所にて蒸留技師としてウイスキー、ジン、アブサンの製造に携わってきました。その経験を活かし富井蒸留所を設立しました。
富井蒸留所では、伝統的な蒸留技術と自由な発想を融合させた少量生産のスピリッツを製造しています。代表的な「Crazy Potion」シリーズは、独創的なボタニカル構成と印象的な味わいを特徴とし、世界中の飲み手に新しい体験を提供しています。
2026年には、「Crazy Potion Absinthe」が世界的な酒類コンペティションであるSan Francisco World Spirits Competition(SFWSC)においてゴールドメダルを受賞。日本の地方にある小さなガレージ蒸留所でも、品質と独創性によって国際的な評価を得られることを証明しました。
「おもしろいを蒸留する」を理念に、富井蒸留所はこれからも野沢温泉村から世界へ向けて、新しい日本のクラフトスピリッツを発信していきます。