秋の果実3種を使った「-196℃」缶チューハイ秋季限定新発売
「-196℃」缶チューハイの秋季限商品3種
サントリースピリッツ株式会社は、「-196℃」缶チューハイの期間限定商品として秋が旬の果実3種を使った商品を新発売します。
果実は秋梨、秋りんご、秋ぶどうを使い、アルコール度数は3種類とも4%、容量は350mlのみで、2022年8月16日より全国の販売店にて期間限定で販売されます。
秋が旬の果実のおいしさを感じられる3種
サントリーの「-196℃」缶チューハイは、しっかりとした果実感や味わいの厚みが感じられるよう、独自技術の“-196℃製法”を使っている点を特長とする商品。
今回の秋の果実を使った秋梨、秋りんご、秋ぶどうの3種も同様に“-196℃製法”を使い、秋が旬の果実のおいしさを感じられる商品に仕上がっているとしています。
「-196℃〈秋梨〉」は、糖度が高く酸味が少なくジューシーさが特徴の和梨「幸水」(栃木県産)を、「-196℃〈秋りんご〉」は、酸味はあまり強くなく甘味とのバランスが取れた「サンつがる」(青森県産)を使用。
さらに「-196℃〈秋ぶどう〉」は、香り豊かな強めの甘味と優しい酸味を持つ「巨峰」(山梨県産)を使用しています。
缶のデザインは十五夜の満月と紅葉などの秋を想起させる風景と、月に照らされたみずみずしい果実を大きく描いたイラスト、そして秋の夜長を詠んだ和歌が書かれています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
サントリーホールディングス株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000659.000042435.html